国辱「酩酊大臣」と同罪の、選挙区の有権者！

もうあの大臣の「酩酊会見」をTVで見たくない！、いい加減にして欲しい。
政治家が「恥じ知らず」で「破廉恥」で「下品」で「能天気」で「無責任」で「大嘘つき」で、その上大ばか者であるという事は、日本の国民なら当の昔から気がついていた。

だが、こんなインチキ連中が、民主主義の代表として国政についていると言う「無様」な現状を、とうとう世界中に晒してしまった事は、日本国民全体の恥になってしまった。

さて、この2世のボンボン大臣は、そういえば何処の選挙区から国政に送り出されてきたのかな？。
その選挙区の人達は、自分達の利権さえ守れればなんでも良いとばかり、「地盤看板」を受け継いだ、酒癖の悪い小心者のお坊ちゃんを「選挙」で選んで国政に送り出してくれたんだよね。

自分達の利権のために、えらい人間を送り出してくれたモンだよね！
貴方達はこの責任を取れるのかい！。

もう「橋を作ります」「トンネルを掘ります」的な、地元の利益誘導型の発想で国会議員を選ぶのは、めぐりめぐって自分達の為になっていないと言う事にいい加減に気が付こうよ！。

まあ、そのためには国会議員は半分以下でもいいのかもしれない。
そして「地方区」は要らない！
国会議員は、特定地方や企業人物のために働くのではなく、「国家」のために身を捧げてもらうのだ！。
そして地方の事は地方に任せて、権限や予算を早く委譲しなければならないだろう。

もう、地方の都合で出てきた、「霞ヶ関とのパイプ」をちらつかせて「世襲」をする政治家は要らない。
今回の事は当の本人の問題と言うより、以上の事に対する有権者に対する「最終警告」ではないか？。

それにしても中川l君を国政に送り出した、北海道の十勝支庁区の有権者の皆さん。
「貴方達は酩酊大臣と同じ穴の狢」という烙印を押されてしまいますよ。

残念でしたね！

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